二の足を踏む/にのあしをふむ
二の足を踏むの意味・由来・語源の解説と二の足を踏むの類語・言い換えなどの関連情報。二の足を踏むとは、躊躇する。尻込みする。
ことわざ・慣用句の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
二の足を踏むの意味・由来・語源の解説と二の足を踏むの類語・言い換えなどの関連情報。二の足を踏むとは、躊躇する。尻込みする。
手塩にかけるの意味・由来・語源の解説と手塩にかけるの類語・言い換えなどの関連情報。手塩にかけるとは、自分で直接世話をして大切に育てる。
埒が明かないの意味・由来・語源の解説と埒が明かないの類語・言い換えなどの関連情報。埒が明かないとは、事態が進展しない。問題が解決しない。
駄々をこねるの意味・由来・語源の解説と駄々をこねるの類語・言い換えなどの関連情報。駄々をこねるとは、子供が親などに甘えて、わがままを言ったり、すねたりすること。
くだを巻くの意味・由来・語源の解説とくだを巻くの類語・言い換えなどの関連情報。くだを巻くとは、主に酒に酔った時、とりとめのないことや不平不満など、訳のわからないことをぐずぐず言うこと。
目から鱗が落ちるの意味・由来・語源の解説と目から鱗が落ちるの類語・言い換えなどの関連情報。目から鱗が落ちるとは、何かがきっかけとなり、急に視野が開けて、物事の実態が理解できるようになることのたとえ。目
しょうがないの意味・由来・語源の解説としょうがないの類語・言い換えなどの関連情報。しょうがないとは、他に良い手段がない。やむを得ない。
サバを読むの意味・由来・語源の解説とサバを読むの類語・言い換えなどの関連情報。サバを読むとは、都合のいいように、数や年齢をごまかすこと。名詞形は「鯖読み」。
手ぐすねを引くの意味・由来・語源の解説と手ぐすねを引くの類語・言い換えなどの関連情報。手ぐすねを引くとは、十分に準備して待ち構えること。
呂律が回らないの意味・由来・語源の解説と呂律が回らないの類語・言い換えなどの関連情報。呂律が回らないとは、酒に酔ったりして舌がうまく動かず、言葉がはっきりしないこと。
青天の霹靂の意味・由来・語源の解説と青天の霹靂の類語・言い換えなどの関連情報。青天の霹靂とは、予想外のことや事件が突然起こること。「晴天の霹靂」と書くのは間違い。
かまをかけるの意味・由来・語源の解説とかまをかけるの類語・言い換えなどの関連情報。かまをかけるとは、知りたいことを自然にしゃべらせるよう、それとなく相手を誘導する。