納豆/なっとう
納豆の意味・由来・語源の解説。納豆とは、煮た大豆を納豆菌で繁殖させた粘質の糸を引く食品。
食材・調味料に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
納豆の意味・由来・語源の解説。納豆とは、煮た大豆を納豆菌で繁殖させた粘質の糸を引く食品。
ホルモンの意味・由来・語源の解説とホルモンの別名・種類などの関連情報。食用にする牛や豚の内臓。焼肉や鍋料理にする。
塩の意味・由来・語源の解説。塩とは、しょっぱい味の白い結晶。塩化ナトリウムを主成分とする調味料。
タバスコの意味・由来・語源の解説。タバスコとは、赤唐辛子を原材料に作ったソース状の香辛料。ピザやスパゲッティなどに用いる。商標名。
餅の意味・由来・語源の解説。餅とは、糯米(もちごめ)を蒸して、臼で粘り気が出るまでつき、丸や平らにした食べ物。
ポン酢の意味・由来・語源の解説。ポン酢とは、橙やすだちの絞り汁。また、「ポン酢醤油」の略。
ソースの意味・由来・語源の解説。ソースとは、料理や菓子などに用いる洋風の液体調味料。
ケチャップの意味・由来・語源の解説。ケチャップとは、野菜や果実、きのこなどを煮て裏ごししたものに、調味料・香辛料を加えて煮詰めたソース。日本では特に、トマトケチャップを指す。