米/こめ
米の意味・由来・語源の解説。米とは、稲の種子からもみ殻を取り除いたもの。日本人の主食となる穀物。
食材・調味料に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
米の意味・由来・語源の解説。米とは、稲の種子からもみ殻を取り除いたもの。日本人の主食となる穀物。
肉の意味・由来・語源の解説。肉とは、動物の皮膚に覆われ骨に付着する柔らかい組織。食用にする動物の柔らかい部分。果実の皮と種子の間の柔らかい部分。
酢の意味・由来・語源の解説。酢とは、酢酸を含む酸味のある液体調味料。
麹の意味・由来・語源の解説。麹とは、米・麦・大豆などを蒸し、室にねかせて麹かびを繁殖させたもの。酒・味噌・醤油・味醂などの醸造のほか、甘酒・漬物・菓子などの製造にも用いる。
果物の意味・由来・語源の解説と果物の別名・類語などの関連情報。果物とは、草木につき食用になる果実で、多汁でふつう甘味がある。狭義には木に生る果実をいい、広義には草本性植物の果実も含める。水菓子。フルー
ロースの意味・由来・語源の解説。ロースとは、牛・豚・羊などの肩から腰にかけての背肉。
青柳の意味・由来・語源の解説。青柳とは、バカガイのむき身。
かまぼこの意味・由来・語源の解説。かまぼことは、白身魚のすり身に味をつけて練り、蒸し煮やあぶり焼きなど加熱した食品。
ウインナーの意味・由来・語源の解説とウインナーの類語・言い換えなどの関連情報。ウインナーとは、ヒツジ・ヤギの腸に挽き肉を詰めた小形のソーセージ。数珠つなぎにしてあることが多い。
ソーセージの意味・由来・語源の解説とソーセージの別名・種類などの関連情報。ソーセージとは、調味した挽き肉を腸などのケージングに詰め、湯煮・燻煙などで加熱処理をした食品。腸詰め。
醤油の意味・由来・語源の解説。醤油とは、日本独特の液体調味料。小麦と大豆を原料にした麹に塩を混ぜ、発酵熟成させたものと、アミノ酸に塩を混ぜたものがある。むらさき。したじ。
きりたんぽの意味・由来・語源の解説。きりたんぽとは、秋田地方の郷土料理。炊きたての米をついて潰し、太い杉の串にちくわのように練りつけて焼いたもの。「比内鶏(ひないどり)」の地鶏スープを醤油味にし、鶏肉
キャビアの意味・由来・語源の解説とキャビアの別名・類語などの関連情報。キャビアとは、カスピ海産・黒海産のチョウザメの腹子の卵膜を除いた卵粒を塩漬けにした食品。トリュフ・フォアグラと並び、世界三珍味のひ
えんがわの意味・由来・語源の解説。えんがわとは、ヒラメやカレイの背びれ・尻びれの付け根にある肉。魚のひれの基部にある骨。担鰭骨(たんきこつ)。
フォアグラの意味・由来・語源の解説。フォアグラとは、強制肥育で肥大したガチョウの肝臓。トリュフ・キャビアと並び、世界三珍味のひとつに数えられる。
がんもどきの意味・由来・語源の解説とがんもどきの別名・類語などの関連情報。がんもどきとは、油揚げの一種。水気をきって崩した豆腐に、山芋・卵などを加えてつなぎにし、細かく刻んだごぼう・にんじん・麻の実・
イクラの意味・由来・語源の解説とイクラの別名・類語などの関連情報。イクラとは、サケやマスの卵を塩漬けにした食品。日本では成熟した卵を一粒ずつ分離したものを言い、分離していないものは「筋子」という。
からすみの意味・由来・語源の解説。からすみとは、ボラの卵巣を塩漬けにし、圧搾・乾燥した食品。高価でサワラやタラ等の卵巣で代用品が作られるため、ボラの卵巣を使用したものは「本からすみ」と呼ばれる。