小金井市の意味
小金井市とは、東京都のほぼ中央に位置する市。成立は昭和33年。
小金井市の語源・由来
小金井の「井」は湧水のあるところを表すと思われるが、「小金」の由来は次の二説がある。
水が乏しく人の住めない土地であったが、清水が湧き出したことから、黄金に値する豊富な湧水の意味で「黄金井」と称し、後に「小金井」となった説。
「こが」は「崖」、「ね」は「縁」で、崖に沿って湧水が出るところを「こがね井」と言い、のちに「小金井」の字が当てられた説。
小金井市のシンボル
市の木:ケヤキ
市の花:サクラ
市の鳥:カワセミ
市の虫:カンタン
市民の木:モクセイ、クリ、モミジ
市民の花:サツキ、ツツジ、キク
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