このサイトについて
語源由来辞典は、言葉の由来を調べられる語源辞典サイトです。
日常使われる日本語、現在はあまり使われなくなった死語、生活の中に出てくる英語、カタカナ語・四字熟語・ことわざ・慣用句・新語・物の名前の語源、行事や風習の由来を解説しています。
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ただいまの意味、語源、由来を解説。帰宅時に使われる挨拶の言葉。「只今帰りました」を略した形で、「今現在」や「ついさっき」を意味する。
熊本県の意味、語源、由来を解説。九州地方中西部に位置する県。加藤清正が築城した際に「隈本」から改められた。
えぐいの意味、語源、由来を解説。のどを刺激するような味や感じ、むごたらしい、冷酷だなどを表す。「えぐる」が語源。
堂々巡りの意味、語源、由来を解説。同じ思考や議論が繰り返され、進展しないこと。信徒や僧侶が神社や寺のお堂を何度も回る儀式から。
コスモスの意味、語源、由来を解説。キク科の一年草。ギリシャ語で「秩序」「調和」を意味する「kosmos」に由来。「秋桜」は当て字。
溜飲が下がるの意味、語源、由来を解説。気分が晴れ、不満が解消されること。「溜飲」は消化不良で胃液が込み上げることを意味する。
反面教師の意味、語源、由来を解説。悪い見本として反省や戒めの材料となる人や事柄。中国の毛沢東が1957年に行った演説に由来。
黄昏の意味、語源、由来を解説。夕方の薄暗い時や夕暮れ、盛りを過ぎて衰え始めたところも表す。「誰そ彼(誰だあれは)」に由来する。