絶体絶命/ぜったいぜつめい
絶体絶命の意味、語源、由来を解説。どうしても逃れられない、切羽詰まった状態や立場を表す。九星占いで用いられる凶星の名称に由来。
土俵際の類語となる言葉の意味・語源・由来。
絶体絶命の意味、語源、由来を解説。どうしても逃れられない、切羽詰まった状態や立場を表す。九星占いで用いられる凶星の名称に由来。
天王山の意味、語源、由来を解説。勝敗を分ける重要な局面。天正10年の山崎の戦いに由来。先に占領した羽柴秀吉が勝利した故事から。
瀬戸際の意味、語源、由来を解説。重要な分岐点や勝負の分かれ目のこと。「狭い海峡と海との境目」が原義。
正念場の意味、語源、由来を解説。真価を問われる重要な場面のこと。仏教語の「正念」は、雑念を払い念ずること。
背水の陣の意味、語源、由来を解説。絶体絶命の状況や、失敗できない状況で全力で挑むたとえ。川を背にして敵に対峙した韓信の故事に由来。
土壇場の意味、語源、由来を解説。切羽詰まった状況や最後の場面。江戸時代、斬罪の罪人を横たわらせた土を盛って築いた壇に由来。