垢/あか
垢の意味・由来・語源の解説。垢とは、皮膚の上皮が汗や脂、ほこりなどと混じって出る汚れ。水中の含有物が容器などに付着したもの。水垢。湯垢。
医療・健康・美容に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
垢の意味・由来・語源の解説。垢とは、皮膚の上皮が汗や脂、ほこりなどと混じって出る汚れ。水中の含有物が容器などに付着したもの。水垢。湯垢。
レム睡眠の意味・由来・語源の解説。レム睡眠とは、睡眠中の型の一つ。身体は眠った状態だが、脳波は覚醒時と同様の波形をしている状態。
アレルギーの意味・由来・語源の解説。アレルギーとは、特定の物質(抗原)の摂取や接触に対して抗体を作り、再び同じ抗原が入った時に病的な過敏反応を起こすこと。特定の物事に対する精神的な拒絶反応。
やけどの意味・由来・語源の解説。やけどとは、火や熱湯などの高熱に触れて起こる皮膚の損傷。また、化学物質や放射線による同様の損傷。熱傷。
いぼの意味・由来・語源の解説。いぼとは、皮膚の一部が増殖変化して、小さく盛り上がったもの。物の表面の小さな突起。
たんこぶの意味・由来・語源の解説。たんこぶとは、こぶの俗な言い方。こぶたん。
ほくろの意味・由来・語源の解説とほくろの別名・類語などの関連情報。ほくろとは、皮膚の表面にある黒ないし褐色の班で、母斑の一種。小豆大までのものをいう。こくし。
あざの意味・由来・語源の解説。あざとは、色素細胞の異常増殖や皮下出血によって、皮膚が赤や紫などに変色した部分。
しもやけの意味・由来・語源の解説。しもやけとは、寒さによる血行障害で、その部分が赤く腫れて痛がゆくなったり、熱く感じる。手や足のほか、耳たぶ、鼻先など末端部に起こる。軽い凍傷。凍瘡。霜腫れ。
けがの意味・由来・語源の解説とけがの類語・言い換えなどの関連情報。けがとは、不注意などのため、体に傷を負うこと。また、その傷。負傷。
蕁麻疹の意味・由来・語源の解説。蕁麻疹とは、急に皮膚がかゆくなって赤い発疹を生じる疾患。数分から数時間で跡を残さず消失する。うるしなどの植物、サバ、牛乳、卵などの食物、寒冷刺激などによって起こる。
こぶの意味・由来・語源の解説。こぶとは、打撲や病気によって、皮膚や臓器の一部が盛り上がったもの。たんこぶ。物の表面の盛り上がった部分。紐の結び目。厄介なもの。邪魔なもの。