このサイトについて
語源由来辞典は、言葉の由来を調べられる語源辞典サイトです。
日常使われる日本語、現在はあまり使われなくなった死語、生活の中に出てくる英語、カタカナ語・四字熟語・ことわざ・慣用句・新語・物の名前の語源、行事や風習の由来を解説しています。
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目がないの意味、語源、由来を解説。思慮分別をなくすほど心を奪われたり、物事を正確に判断できない状態。「目」は正しく見る力のこと。
ただいまの意味、語源、由来を解説。帰宅時に使われる挨拶の言葉。「只今帰りました」を略した形で、「今現在」や「ついさっき」を意味する。
ダイヤモンドの意味、語源、由来を解説。炭素の同素体で、天然物質中最も硬い。語源はギリシャ語の「adamazein(征服できない)」。
宮城県の意味、語源、由来を解説。東北地方中部の県。地名の由来には、陸奥国府多賀城の呼称「宮宅・屯宅(みやけ)」の変化など諸説ある。
つつがない・つつがなくの意味、語源、由来を解説。語源は病気や災難を意味する「恙(つつが)」で、漢字では「恙無い」「恙無く」と書く。
天真爛漫の意味、語源、由来を解説。飾り気がなく、素直で無邪気なさま。宋代の蘇東坡の詩の中の句「天真爛漫是吾師」に由来。
痛み入りますの意味、語源、由来を解説。恐縮しながら感謝の意を表す。「痛み」は心の痛み、「入る」は深く染み入ることを意味する。
白羽の矢が立つの意味、語源、由来を解説。多くの中から選び出されること。生贄に選ばれた少女の家に白羽の矢が立てられたという俗信から。