オキナグサ/翁草/おきなぐさ
オキナグサの意味・由来・語源の解説。オキナグサとは、キンポウゲ科の多年草。日当たりのよい山地に自生する。「松」の別名。「菊」の別名。
「お」から始まる言葉の一覧。言葉の意味、語源や由来を解説しています。
オキナグサの意味・由来・語源の解説。オキナグサとは、キンポウゲ科の多年草。日当たりのよい山地に自生する。「松」の別名。「菊」の別名。
オウレンの意味・由来・語源の解説。オウレンとは、キンポウゲ科の常緑多年草。山地の樹陰に自生する。日本特産。黄色く太い根茎は乾燥させ薬用として用いる。
お造りの意味・由来・語源の解説とお造りの類語・言い換えなどの関連情報。お造りとは、魚の切り身。刺身。主に関西で用いる。
おじやの意味・由来・語源の解説とおじやの別名・関連料理などの関連情報。おじやとは、雑炊。
オイルの意味・由来・語源の解説。オイルとは、食用・燃料用・機械用・潤滑用などの油。石油。油絵の具。油絵。
おまるの意味・由来・語源の解説とおまるの別名・類語などの関連情報。おまるとは、幼児や病人が用いる、持ち運びのできる便器。
おっかないの意味・由来・語源の解説とおっかないの類語・言い換えなどの関連情報。おっかないとは、怖い。恐ろしい。
おざなりの意味・由来・語源の解説とおざなりの類語・言い換えなどの関連情報。おざなりとは、いい加減に物事を済ませること(さま)。その場限りの間に合わせ。
オールスパイスの意味・由来・語源の解説。オールスパイスとは、フトモモ科の常緑高木。果実は乾燥させ、香辛料に用いる。肉料理やソースなど用途は広く、甘味・塩味の双方に合う。百味胡椒。三香子。
おとなしいの意味・由来・語源の解説。おとなしいとは、性質や態度が穏やかで素直なさま。静かなさま。色や柄などが派手でなく、落ち着いているさま。
弟の意味・由来・語源の解説。弟とは、同じ親から生まれた年下の男。妹の夫。夫や妻の弟。義弟。
扇の意味・由来・語源の解説。扇とは、あおいで風を起こす道具。儀式・祭事、舞踏の具ともする。うちわを指すこともあるが、一般には畳めるものを指す。すえひろ。せんす。
おつむの意味・由来・語源の解説。おつむとは、頭。主に幼児に対して用いる。
思う壺の意味・由来・語源の解説。思う壺とは、意図したとおり、期待したとおりになること。
大童の意味・由来・語源の解説と大童の類語・言い換えなどの関連情報。大童とは、一生懸命になること。夢中になってすること。なりふりかまわず、一心にすること。また、そのさま。
親分の意味・由来・語源の解説。親分とは、侠客(きょうかく)やばくち打ちなどのかしら。仮親。
沖縄県の地名の由来・語源の解説と沖縄県の別名・シンボル・市町村名などの関連情報。沖縄県とは、日本最南端の県。県庁所在地は那覇市。成立は明治12年。
お猪口の意味・由来・語源の解説とお猪口の類語・言い換えなどの関連情報。お猪口とは、日本酒を飲むときや、そばを汁につけるときに用いる陶製の小さな器。口が広く、底がすぼんだ形をしている。