キリ/桐/きり
桐の意味、語源、由来を解説。キリ科の落葉高木。切ってもすぐに芽を出すことから、「きる(切る・伐る)」の名詞形が定説。
桐の意味、語源、由来を解説。キリ科の落葉高木。切ってもすぐに芽を出すことから、「きる(切る・伐る)」の名詞形が定説。
羽島市の意味、語源、由来を解説。岐阜県の南西部に位置する市。羽栗郡と中島郡が合併した際、それぞれの一文字を使った地名。
殷鑑遠からずの意味、語源、由来を解説。戒めとすべき失敗の例が近くにあること。「殷」は古代中国の王朝、「鑑」は手本とするもの。
タンチョウの意味、語源、由来を解説。ツル科の鳥。「丹」は「赤」の意味で、頭頂部の皮膚が露出し、鶏冠のように赤いところからの命名。
佐渡市の意味、語源、由来を解説。新潟県の佐渡島全域を占める市。川水が集まる湿地の「沢田」に由来。
加茂市の意味、語源、由来を解説。新潟県の中央部に位置する市。京都の賀茂神社が分祀したことに由来する地名。
上越市の意味、語源、由来を解説。新潟県の南西部に位置する市。高田市と直江津市が合併した際の新命名で、広域地域名に由来。
小千谷市の意味、語源、由来を解説。新潟県の中央に位置する市。茅葺き屋根の家屋が多くあったことに由来。
魚沼市の意味、語源、由来を解説。新潟県の南東部に位置する市。由来は、仮小屋の多い原野を意味する「イホノ(庵野)」と考えられている。
オオイヌノフグリの意味、語源、由来を解説。オオバコ科の越年草。「花の大きいイヌノフグリ」という意味に由来する名。
タチイヌノフグリの意味、語源、由来を解説。オオバコ科の一年草または越年草。イヌノフグリに似ているが、茎が立ち上がることから付いた名。
イヌノフグリの意味、語源、由来を解説。オオバコ科の二年生の雑草。実の形が犬のふぐり(陰嚢)に似ていることからの名。