黄昏/たそがれ
黄昏の意味、語源、由来を解説。夕方の薄暗い時や夕暮れ、盛りを過ぎて衰え始めたところも表す。「誰そ彼(誰だあれは)」に由来する。
自然・科学に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
黄昏の意味、語源、由来を解説。夕方の薄暗い時や夕暮れ、盛りを過ぎて衰え始めたところも表す。「誰そ彼(誰だあれは)」に由来する。
にんにくの意味、語源、由来を解説。ヒガンバナ科の多年草。全体に強い臭気があり、鱗茎は食用・強壮薬・香辛料などに用いる。
トナカイの意味、語源、由来を解説。シカ科の哺乳類で、北極周辺のツンドラに分布する。アイヌ語の「トゥナカイ(トゥナッカイ)」に由来。
いよかんの意味、語源、由来を解説。ミカン科の常緑低木。明治時代中頃、愛媛県で盛んに栽培されるようになり、旧国名「伊予」から。
みかんの意味、語源、由来を解説。ミカン科の常緑小高木・柑橘類の総称。蜜のように甘い「柑子(カンジ・コウジ)」の意から。
ポインセチアの意味、語源、由来を解説。トウダイグサ科の低木、朱紅色の苞で知られる。J.R.Poinsettにちなんで命名。
ロブスターの意味、語源、由来を解説。アカザエビ科のロブスター属に分類されるエビ。ラテン語「locusta」に由来。
コウモリの意味、語源、由来を解説。哺乳綱翼手目に属する動物の総称。語源は「川守」「蚊屠り」「蚊を欲り」など諸説ある。
頭の意味、語源、由来を解説。人や動物の首から上の部分。また、顔を除いた上の部分。語源には、「当間」「天玉」「貴間」など諸説ある。
体の意味、語源、由来を解説。人や動物の頭から足先までの肉体の全部。「殻(から)」に接尾語「だ」が付いた語。
エテ公の意味、語源、由来を解説。猿を擬人化した表現。猿の音が「去る」に通ずるのを忌み、反対の意味となる「得る」を用いた呼称。
イチョウの意味、語源、由来を解説。イチョウ科の落葉高木。葉がカモの水掻きに似ていることからの名。「銀杏」「公孫樹」は共に中国語由来。