このサイトについて
語源由来辞典は、言葉の由来を調べられる語源辞典サイトです。
日常使われる日本語、現在はあまり使われなくなった死語、生活の中に出てくる英語、カタカナ語・四字熟語・ことわざ・慣用句・新語・物の名前の語源、行事や風習の由来を解説しています。
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紫の意味、語源、由来を解説。赤と青の中間の色。植物のムラサキから染色名にも転用。醤油の別称やイワシを表す女房詞としても用いられる。
恋の意味、語源、由来を解説。異性に強く惹かれて切なく思うこと。「乞う」と同根で、古くは、目の前にない対象を慕う気持ちを表した。
田作りの意味、語源、由来を解説。カタクチイワシの乾物で、正月の祝い肴。名前は田植えの肥料として使用されたことに由来。
岡山県の意味、語源、由来を解説。中国地方南東部に位置する県。鎌倉時代からの名で、城周辺の小高い丘が名の由来。
石川県の意味、語源、由来を解説。中部地方の日本海側に位置する県。県最大の河川である「手取川」が、上流から石を多く流すことに由来。
三行半の意味、語源、由来を解説。江戸時代の離縁状の俗称で、比喩的に、関係を断つこと。簡略に三行半で書かれた離縁の文言から。
用心棒の意味、語源、由来を解説。ボディーガードを指す。盗賊などから守るための武器的な役割をする棒から派生。
とてつもないの意味、語源、由来を解説。常識外れで途方もない状況を表す。「途」は道、「轍」は車輪の跡のこと。