このサイトについて
語源由来辞典は、言葉の由来を調べられる語源辞典サイトです。
日常使われる日本語、現在はあまり使われなくなった死語、生活の中に出てくる英語、カタカナ語・四字熟語・ことわざ・慣用句・新語・物の名前の語源、行事や風習の由来を解説しています。
語源由来辞典は、言葉の由来を調べられる語源辞典サイトです。
日常使われる日本語、現在はあまり使われなくなった死語、生活の中に出てくる英語、カタカナ語・四字熟語・ことわざ・慣用句・新語・物の名前の語源、行事や風習の由来を解説しています。
切ないの意味、語源、由来を解説。寂しさや悲しみなどで胸がしめつけられるさま。元々は「大切に思う」などのポジティブな意味も含んでいた。
月の意味、語源、由来を解説。地球の衛星で、太陽の光を反射して輝く。古くから太陽と対をなすものとされ、「つぎ・つく(次)」の説が有力。
はやての意味、語源、由来。急に激しく吹き起こる風。「はや」は「早い」、「て」は「風」の意。江戸時代には疫病の異名としても使われた。
還暦の意味、語源、由来を解説。数え年で61歳。また、その祝い。60年で干支が一回りし、生まれ年の干支に戻ることから。
群馬県の意味、語源、由来を解説。関東地方北西部に位置する県。古名の「くるま」が転じた地名だが、その名の由来は諸説ある。
四面楚歌の意味、語源、由来を解説。敵に囲まれ孤立無援の状態を表す言葉。楚国の項羽が漢軍に囲まれ、楚の歌を聞き絶望した故事に由来する。
月とすっぽんの意味、語源、由来を解説。比較にならないほど二つのものの違いが大きいこと。「月」の美しさと「すっぽん」の醜さから。
勘定の意味、語源、由来を解説。物や金銭の計算、代金。「勘」は「考える」、「定」は「決める」の意。物や金銭を数える意は平安時代から。