辛抱/しんぼう

意味

辛抱とは、つらいことを耐え忍ぶこと。我慢すること。堪えること。「辛棒」とも書く

辛抱の由来・語源

辛抱の語源には、「のはたらき」を意味する仏教語「心法(しんぽう)」に由来する説がある。
江戸時代には、心法が「心を修練する」の意味で使われており、そこから「耐え忍ぶ」の意味に変化し、「辛い」と「抱える」の漢字を当てて「辛抱」の表記になった。
「しんぼう」と発音するようになったことで、「心棒」の表記もされたと考えられている。
辛抱は江戸の俗語なので、時代的に「心法」の説は有力だが、音と意味の近い言葉からもとめた説で、裏付けとなるものがあるわけではない。

「辛抱/辛抱する」の類語・言い換え

1

2

TOP