このサイトについて
語源由来辞典は、言葉の由来を調べられる語源辞典サイトです。
日常使われる日本語、現在はあまり使われなくなった死語、生活の中に出てくる英語、カタカナ語・四字熟語・ことわざ・慣用句・新語・物の名前の語源、行事や風習の由来を解説しています。
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恋の意味、語源、由来を解説。異性に強く惹かれて切なく思うこと。「乞う」と同根で、古くは、目の前にない対象を慕う気持ちを表した。
図星の意味、語源、由来を解説。思惑や指摘が当たること。元は、矢の的の中心に描かれた黒点を指した語で、その的を射ることから。
杓子定規の意味、語源、由来を解説。何でも一定の基準や規則に当てはめて処理しようとする融通の利かない態度ややり方。
白の意味、語源、由来を解説。色の一種で、雪や塩のような色。「はっきりとしたさま」を表す語に通ずる。
鳥居の意味、語源、由来を解説。神域の入口に立てられる門で、神社の参道に設置。古く神に供えた鶏の止まり木から、鳥が居るところの意が通説。
日本の意味、語源、由来を解説。北海道・本州・四国・九州および周辺諸島からなる島国。「日の昇る本の国」の意から。
めどの意味、語源、由来を解説。目標や目当て。易占いで用いる「メドハギ」に由来し、将来の指針を示す占いからと考えられている。
トンボの意味、語源、由来を解説。トンボ目の昆虫の総称。「飛ぶ棒」が変化した説が多いが、「飛ぶ」に「ハ(羽)」とする説が妥当。