荼毘に付す/だびにふす
荼毘に付すの意味、語源、由来を解説。仏式葬儀での火葬を指す言葉は、インドの「jhāpeti」が原語で、「焼身」を意味する。
荼毘に付すの意味、語源、由来を解説。仏式葬儀での火葬を指す言葉は、インドの「jhāpeti」が原語で、「焼身」を意味する。
インテリの意味、語源、由来を解説。知識人を指すこの言葉はロシア語から。日本では大正時代に広まり、昭和初期に略された。
怪訝の意味、語源、由来を解説。不思議で納得がいかない様子を表すこの言葉は、仏教語「化現」に関係する。
律儀の意味、語源、由来を解説。元は仏教語「りつぎ」。室町時代から「りちぎ」とも読まれ、漢字には「律儀」と「律義」がある。
ノルマの意味、語源、由来を解説。ロシア語「Норма」及びラテン語「norma」に由来。旧ソ連で用いられ、戦後日本に広まった。
便乗の意味、語源、由来を解説。他人の乗り物に相乗りすることや機会を利用する意味の和製漢語で、明治時代に登場。
知多市の意味、語源、由来を解説。愛知県知多半島に位置し、古代の智多郡から名が来ている。昭和45年に市制。
一服の意味、語源、由来を解説。茶や薬を一回飲むこと、タバコ休憩、市場の一時停止を表す言葉。薬飲用の「服」から派生。
呪いの意味、語源、由来を解説。憎しみや恨みを神仏に祈り、言葉に力を持たせたもの。動詞「のろふ」の名詞化から生まれた言葉。
落雁の意味、語源、由来を解説。干菓子の一種。中国の「軟落甘」が起源とされ、雁になぞらえたもの。
平和の意味、語源、由来を解説。戦争や暴力のない穏やかで和らぐ状態を表すようになったのは明治初期から。
モットーの意味、語源、由来を解説。英語「motto」に由来するが、元はイタリア語やラテン語から。座右の銘や標語を表す。