「あ」から始まる言葉

アンジェリカの意味・由来・語源の解説とアンジェリカの別名・類語などの関連情報。アンジェリカとは、セリ科シシウド属の多年草。茎は砂糖漬けにし、ケーキのデコレーションに用いる。種子や根からは精油をとる。

あたいの意味・由来・語源の解説。あたいとは、価格。値段。価値。値打ち。数学で文字や関数などがとる数値。

危ないの意味・由来・語源の解説。危ないとは、危険だ。悪い結果・状態になりそうだ。信頼できない。不確かだ。

アニスの意味・由来・語源の解説とアニスの別名・類語などの関連情報。アニスとは、セリ科の一年草。地中海地域西部からエジプトの原産。実は薬用・香味料にする。

明日葉の意味・由来・語源の解説と明日葉の別名・類語などの関連情報。明日葉とは、セリ科の多年草。海岸近くに生える。高さ1～2メートル。八丈草。明日草。

アンカーの意味・由来・語源の解説とアンカーの類語・言い換えなどの関連情報。アンカーとは、船の錨（いかり）。リレー競技の最終走者・泳者。

愛くるしいの意味・由来・語源の解説と愛くるしいの類語・言い換えなどの関連情報。愛くるしいとは、子供などが大変かわいらしいさま。非常に愛嬌があるさま。

アドリブの意味・由来・語源の解説。アドリブとは、音楽、特にジャズで、演奏者が楽譜にない演奏を即興的に行うこと。インプロビゼーション。演劇や放送で、出演者が台本にないセリフや演技を即興ではさむこと。また

曖昧の意味・由来・語源の解説と曖昧の類語・言い換えなどの関連情報。曖昧とは、はっきりしないこと。あやふや。いかがわしいさま。

朝顔の意味・由来・語源の解説と朝顔の別名・類語などの関連情報。朝顔とは、ヒルガオ科の蔓性一年草。アジア原産。蔓は左巻き。夏の早朝、ラッパ状の花を開き、昼前にしぼむ。シノノメグサ。

アマゴの意味・由来・語源の解説とアマゴの別名・類語などの関連情報。アマゴとは、サケ科の魚。全長約30センチ。ヤマメに似るが、体側には朱点がある。

アザミの意味・由来・語源の解説。アザミとは、キク科アザミ属の多年草の総称。葉は大形で深い切れ込みやトゲがあるものが多い。花は頭花で、淡紅色や紅紫色。刺草（しそう）。