オオルリ/大瑠璃/おおるり

意味

オオルリとは、スズメ目ヒタキ科の。全長約17センチ。日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアへ渡る。ウグイスコマドリとともに日本三名鳥の一つとされる。

オオルリの語源・由来

オオルリは、の上面が全体的に美しい瑠璃であることによる命名。
ただし、瑠璃色なのはオスのみで、メスは全体的に褐色である。

室町時代から「るりてう(瑠璃鳥)」、安土桃山時代から「るり(瑠璃)」と呼ばれていた。
これらは、多くの場合「オオルリ」を指していたが、「コルリ」を指すこともあった。
江戸中期、両者を区別するため、「オオルリ」「コルリ」の呼称が生まれた。

オオルリの別名・類語

瑠璃鳥/瑠璃

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