虎視眈々/虎視眈眈/こしたんたん

意味

虎視眈々とは、何かを狙ってじっと機会をうかがっているさま。

虎視眈々の語源・由来

虎視眈々の出典は、五経の一『易経』の「虎視眈眈、其ノ欲遂遂タレバ咎无シ」。
「虎視」はが獲物を狙い見ること。「眈々(眈眈)」は鋭いつきで獲物を狙うさまを意味する。
つまり、虎が鋭い目つきで獲物を狙っているさまにたとえ、相手に隙があればと有利な機会が来るのを窺うさまを「虎視眈々」と言うようになった。
虎視眈々の「眈」と似た漢字に「耽」があるので、「虎視耽々(虎視耽耽)」の誤表記に注意が必要である。
「耽」は何かに夢中になるさま、何かにふける(耽る)さまを表す。

虎視眈々の類語・言い換え

虎視/眈々/雌伏/持満/潮待ち/臥薪嘗胆/伏竜/鳴かず飛ばず/スタンバイ

虎視眈々と狙うの類語・言い換え

虎視眈々と待つ/虎視眈々と待ち構える/爪を研ぐ/牙を研ぐ/鋭く見張る/隙を窺う/息を潜める/機会を待つ/機会を窺う/機会を探る/手ぐすねを引く満を持す/時機を窺う/時機を見る/時機を待つ/チャンスを窺う/チャンスを見計らう/チャンスを探る/チャンスを待つ/タイミングを見計らう/頃合いを計る/頃合いを探る/時を待つ腕をさする/腕を鳴らす/腕まくりして待つ/待ち構える/待ち受ける/網を張る/狙う

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