巳/み/巳年/みどし
巳・巳年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の6番目。方角の名で「南南東」。旧暦4月の異称。西暦を12で割って余りが9の年。
正陽月の類語となる言葉の意味・語源・由来。
巳・巳年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の6番目。方角の名で「南南東」。旧暦4月の異称。西暦を12で割って余りが9の年。
寅・寅年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の3番目。方角の名で「東北東」。旧暦1月の異称。西暦を12で割って余りが6の年。
卯月の意味、語源、由来を解説。旧暦4月の異称。「卯の花月」の略から。他に「初」「産」を意味する「う」や、「植月」が転じた説も。
睦月の意味、語源、由来を解説。旧暦1月、正月を指す。語源は「睦まじい月」の他、「実月(むつき)」や「もとつき」が転じたとする説も。
正月の意味、語源、由来を解説。一年の最初の月。特に年頭の祝い期間。室町中期『壒嚢鈔』による「政月(セイグヮツ)」説が有力。