果物/くだもの
果物の意味、語源、由来を解説。草木になる果実を指す。「木の物」の意味で「くだもの」と呼ばれるようになった。
果物の意味、語源、由来を解説。草木になる果実を指す。「木の物」の意味で「くだもの」と呼ばれるようになった。
黄色の意味、語源、由来を解説。菜の花やひまわりのような色、三原色の一つ。語源は「金」や「木」からの説がある。
カーキ色の意味、語源、由来を解説。黄色と茶色が混じったくすんだ色。ペルシャ語「khak」から。日本では1905年に軍服の色として採用。
大盤振る舞いの意味、語源、由来を解説。人々に気前よく金品や食事を振る舞うこと。本来は「椀飯振る舞い」。
いかずちの意味、語源、由来を解説。かみなりの別称。「厳(いか)つ霊(ち)」が語源で、元々は、鬼や蛇、恐ろしい神などを表した。
江戸前の意味、語源、由来を解説。江戸近海、東京湾で獲れる新鮮な魚介類、江戸風の事物などを指す語。文字通り、江戸の前方の意から。
合いの手の意味、語源、由来を解説。邦楽で歌と歌の間の伴奏部分、手拍子や囃子詞、会話などの進行を促す言葉。元は邦楽用語。
有象無象の意味、語源、由来を解説。取るに足らない者たちの群れをいう。語源は仏教用語の「有相無相(うそうむそう)」。
アルバイトの意味、語源、由来を解説。学業や本業のかたわらに仕事をすること。語源はドイツ語の「Arbeit(仕事、業績)」。
でかいの意味、語源、由来を解説。大きいことや厳めしい様子。「どいかい」が変化した説や「いでく(出で来)」に由来する説がある。
学ぶの意味、語源、由来を解説。知識や技芸を身につけること。「まねる(真似る)」と同源。「真に似せる」か「誠に習う」の意味から。
ブラジャーの意味、語源、由来を解説。乳房を包み胸の形を整える女性用下着。婦人や赤ちゃん用の袖付き胴着を意味するフランス語に由来。