語源由来辞典 語源由来辞典
得手の類語となる言葉の意味・語源・由来。
お家芸の意味、語源、由来を解説。最も得意とする事柄。伝統芸能や独自の芸を指し、現代では広く得意分野を示す。
猿の意味、語源、由来を解説。霊長目のうちヒト科を除いた動物の総称。語源は諸説あるが、「マサル(勝る)」の意説が有力。
エテ公の意味、語源、由来を解説。猿を擬人化した表現。猿の音が「去る」に通ずるのを忌み、反対の意味となる「得る」を用いた呼称。
十八番の意味、語源、由来を解説。最も得意な芸や技を指す言葉。起源は江戸時代で、七代目市川団十郎が選定した十八種の芸が由来。