キイチゴ/木苺/きいちご
木苺の意味・由来・語源の解説。木苺とは、バラ科キイチゴ属の落葉低木。モミジイチゴ・カジイチゴ・ラズベリーなど。生食のほかジャムなどにする。
植物・きのこ・藻類に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
木苺の意味・由来・語源の解説。木苺とは、バラ科キイチゴ属の落葉低木。モミジイチゴ・カジイチゴ・ラズベリーなど。生食のほかジャムなどにする。
ストロベリーの意味・由来・語源の解説とストロベリーの別名・種類などの関連情報。ストロベリーとは、いちご。オランダイチゴ。
いちごの意味・由来・語源の解説といちごの別名・品種などの関連情報。いちごとは、バラ科の多年草または小低木。オランダイチゴ・ヤマイチゴ・ノイチゴ・ヘビイチゴ・キイチゴなどの総称としても用いるが、一般には
ラズベリーの意味・由来・語源の解説。ラズベリーとは、バラ科キイチゴ属の落葉低木。果実は生食するほか、ジャムやゼリー、ジュースや果実酒などに用いる。
ヘビイチゴの意味・由来・語源の解説。ヘビイチゴとは、バラ科ヘビイチゴ属の多年草。道端や畦(あぜ)、原野に自生する。クチナワイチゴ。毒イチゴ。
わかめの意味・由来・語源の解説。わかめとは、褐藻類コンブ目アイヌワカメ科の海藻。日本各地の海岸に生じ、古くから食用にされ、養殖もされる。長さは50~100センチメートル。裙帯菜。にぎめ。めのは。
柚子の意味・由来・語源の解説。柚子とは、ミカン科の常緑低木。中国原産。白い花が咲き、黄色い扁球形の実を結ぶ。果皮は香気が高く、果汁は酸味が強い。香味料・マーマレード・菓子の材料などにする。
ヒイラギの意味・由来・語源の解説とヒイラギの別名・類語などの関連情報。ヒイラギとは、モクセイ科の常緑小高木。葉は卵形で厚くて硬く、縁先にはトゲ状になった鋭鋸歯がある。節分には鰯の頭をつけて戸口にさすと
ネーブルオレンジの意味・由来・語源の解説。ネーブルオレンジとは、ミカン科ダイダイ類の常緑低木で、オレンジの一品種。ブラジル原産。
ごぼうの意味・由来・語源の解説。ごぼうとは、キク科の多年草。ユーラシア大陸原産。細長い根は、きんぴらごぼうや煮物など食用にする。種子は漢方で浮腫の治療薬や解熱薬にする。
レタスの意味・由来・語源の解説。レタスとは、キク科アキノノゲシ属の一年生または二年生の葉菜。チシャの英語名。日本では一般に、キャベツのように結球するタマヂシャをさす。
海苔の意味・由来・語源の解説と海苔の別名・類語などの関連情報。海苔とは、紅藻類・藍藻類・緑藻類の海藻で、水中の岩石上に生えるものの総称。狭義にはアマノリ類をいう。海藻を紙状に漉いて干した食品。