膿/うみ
膿の意味、語源、由来を解説。化膿した際に出る黄白色の液体。果物が成熟して柔らかくなる意の「熟む」と同源。
膿の意味、語源、由来を解説。化膿した際に出る黄白色の液体。果物が成熟して柔らかくなる意の「熟む」と同源。
アフロヘアーの意味、語源、由来を解説。パーマをかけて細かく縮らせ、丸く量感のある髪型。「アフロ」は「アフリカの」という意味。
すべからくの意味、語源、由来を解説。当然、是非ともの意。「すべし」がク語法で名詞化し、副詞的に用いられた語。
ハンバーグの意味、語源、由来を解説。牛の挽き肉にパン粉や卵を混ぜて楕円形にして焼く料理。ドイツの都市「ハンブルク」が由来。
サーロインの意味、語源、由来を解説。牛肉の部位で、ステーキやローストに適した肉質。フランス語「surlonge(腰上部)」に由来。
パセリの意味、語源、由来を解説。セリ科の二年草。ギリシャ語「petroselinon(岩場のセロリ)」に由来。
白河夜船の意味、語源、由来を解説。ぐっすり眠ることや、知ったかぶりをすること。京都の白河について問われ、嘘が露呈した逸話から。
コハダの意味、語源、由来を解説。コノシロの10から15センチ程度のもの。体表を子供のような肌にたとえた「子肌」の意。
エゴマの意味、語源、由来を解説。シソ科の一年草。「ゴマ」と付くのは種子が似ているところから。「エ」は味が良い意の「え(良)」。
柳の意味、語源、由来を解説。ヤナギ科ヤナギ属の総称で、特にシダレヤナギ。諸説ある語源の中で、「矢の木」の転か「楊」の字音説が有力。
ヤマナラシの意味、語源、由来を解説。ヤナギ科の落葉高木で、日当たりの良い山地に自生。山で音を鳴らす意から付いた名。
ハコヤナギの意味、語源、由来を解説。ヤマナラシの別名。柔らかく加工しやすい材が箱に使われることから。