子/ね/子年/ねどし
子・子年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の1番目。方角の名で「北」。旧暦11月の異称。西暦を12で割って余りが4の年。
子・子年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の1番目。方角の名で「北」。旧暦11月の異称。西暦を12で割って余りが4の年。
のこぎりの意味、語源、由来を解説。木材や石材、金属などを切るのに用いる工具。「のほぎり」が転じた語。
ねじるの意味、語源、由来を解説。物を逆方向に回す動作。上二段動詞の「ねづ(捩づ)」が、四段にも活用されるようになった語。
コンビーフの意味、語源、由来を解説。牛肉を塩漬け後蒸してほぐして調味料などを混ぜたもの。「corned」は「塩漬け」の意。
アブラギリの意味、語源、由来を解説。トウダイグサ科の落葉高木。種子から油をしぼり、葉が桐に似ていてることから。
ラピスラズリの意味、語源、由来を解説。青金石を多く含む鉱物。ラテン語「lapis(石)」とペルシャ語「lazward(青)」から。
スズフリバナの意味、語源、由来を解説。トウダイグサの別名。果実を風に揺れる鈴か、鈴を振った時の残像に見立てた名。
菜盛花の意味、語源、由来を解説。アカメガシワの別名。カシワの葉の代用として、アカメガシワの葉に食物を載せたところからの名。
ドクエの意味、語源、由来を解説。アブラギリの別名。「エ」はエゴマを表し、エゴマ油に似た油が採れるが、有毒であるところから。
御菜葉の意味、語源、由来を解説。アカメガシワ、イチビの異名。「御」は接頭語、「菜」は食物のことで、葉に食物を盛っていたことから。
アカメガシワの意味、語源、由来を解説。トウダイグサ科の落葉高木。新芽が赤く、葉をカシワの葉の代用としたことに由来。
トウダイグサの意味、語源、由来を解説。トウダイグサ科の二年草。油火を灯した燈台に似ていることからの名。