意味
カンパチとは、スズキ目アジ科の海水魚。ブリに似るが、扁平で体高が高い。出世魚で、関東では35cm以下が「ショッコ」、60cmまでが「シオゴ」、80cmまでが「アカハナ」、80cm以上が「カンパチ」と呼び名が変わり、地方名も多い。
語源・由来
カンパチは、目の上の部分、人間でいえば眉間のあたりに、漢字の「八」の字に見える黒い模様があることから、「カンパチ(間八)」と名付けられたというのが定説となっている。
ただし、この模様が顕著に見られるのは幼魚の時で、次第に薄れていくことや、八の字に見えるのは背中側から見た場合なので、この説を誤りとする見方もある。