青息吐息/あおいきといき

青息吐息の意味

青息吐息とは、困った時や苦しい時などに出るため息。また、そのような状態にあること。

青息吐息の語源・由来

青息吐息の「青息」には、青ざめて息を吐くことからとする説と、大きくつくため息の「大息(おおいき)」から転じた説がある。
」は弱々しいさまを表す際に使われるで、青息吐息と一緒に同義語の「五色の息(五色のため息)」が使われた例もあることから、「青息」は青ざめて吐く息の意味に由来すると考えられる。
「吐息」は「ため息」のこと。「吐(と)」は呉音、「息(いき)」は漢音で、「といき」は重箱読みである。
元々は「青息、吐息」と言っており、それがひとつの四字熟語になった。
「青息」に続けて「吐息」と重ねるのは、語調を整え、意味を強めるためである。

青息吐息の類語・言い換え

虫の息/ため息/吐息/嘆息/五色のため息/五色の息/気息奄々/辛酸/苦難/苦境/四苦八苦/七難八苦/弱りきる/困りきる/苦しそう/苦しい/あっぷあっぷ/瀕死状態/火の車上がったり

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