アイコン/icon
アイコンの意味、語源、由来を解説。コンピュータの小さな絵記号。ギリシャ語の「eikón(類似物)」に由来。
自然・科学に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
アイコンの意味、語源、由来を解説。コンピュータの小さな絵記号。ギリシャ語の「eikón(類似物)」に由来。
摂氏の意味、語源、由来を解説。一気圧で水の凝固点を0度、沸点を100度とする温度目盛り。天文学者アンデルス・セルシウスの名に由来。
湖の意味、語源、由来を解説。陸地で囲まれた窪地で水をたたえた所で、池や沼よりも大きく、沿岸植物が生育できない深さのもの。
星の意味、語源、由来を解説。夜空に点々と小さく光って見える天体。「細火」「火気」「火石」「火白・日白」など諸説ある。
しっぽの意味、語源、由来を解説。動物の尾や魚の尾びれ、細長いものの末端を指す。「しりお(尻尾)」の「R音」が促音化した語。
狐の嫁入りの意味、語源、由来を解説。晴れた日に突然小雨が降る現象。元々は夜、山野に見える狐火を狐の嫁入り行列に見立てたもの。
トマトの意味、語源、由来を解説。ナス科の一年生作物で、果実は食用。メキシコ先住民のナワトル語「tomatl」に由来する。
指の意味、語源、由来を解説。手足の末端から枝分かれした部分。古くは「および」と言い、「及び」の意味から来ている。
イイダコの意味、語源、由来を解説。マダコ科のタコ。産卵期の雌を煮ると、胴の中に飯粒が詰まっているように見えることからの名。
アケビの意味、語源、由来を解説。アケビ科の蔓性落葉低木。熟すと果皮が裂けることから、「開け実」の転が妥当。
岸の意味、語源、由来を解説。陸地が海・川・湖・池などの水と接する所。「きる(切る)」の「き」に接尾語の「し」が付いた説が妥当。
サナダムシの意味、語源、由来を解説。扁形動物の条虫の俗称。平たい体節部の形状が真田紐に似ていることから名付けられた。