烏合の衆/うごうのしゅう

意味

烏合の衆とは、規律や統制もなく、ただ寄り集まっただけの群衆・軍勢。役立たずな人々の集まり。

烏合の衆の語源・由来

烏合の衆は、中国『後漢書』の出典による。
「烏合」とは、カラスの集団のこと。
カラスが集まっても、鳴いてうるさいだけで統一性に欠けることから、ただ寄り集まっただけの群衆のたとえとして「烏合の衆」が生まれた。
「烏合の衆」では、カラスが馬鹿のように表現されているが、カラスは鳥類の中で最も知能が高いとされ、相互の情報交換に長けていることが知られている。

烏合の衆の類語・言い換え

獣聚鳥散/有象無象/雑魚の集まり/野次馬連/寄合所帯/寄り集まり/寄せ集め/寄せ集めチーム/混成チーム/寄せ集め集団/混成集団/つぎはぎ集団/寄せ集め部隊/混成部隊/急造部隊/無統制部隊/ろくでもない連中/つまらない連中/群衆/人だかり/人立ち/人集まり/モッブ/群れ/大群/一群

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