パスタ/pasta

意味

パスタとは、小麦粉をなどで練ったイタリア料理に用いる麺類の総称。スパゲッティ・マカロニ・ラビオリ・ラザニア・ニョッキなど多くの種類がある。

パスタの由来・語源

パスタは、イタリア語「pasta」からの外来語で、「振る」「揺すぶる」を意味する印欧祖語の「*qwēt-(*kwet-)」に由来する。
「*qwēt-」が「撒き散らす」「振りかける」を意味するギリシャ語「pásse」となり、その過去分詞「pastós」を名詞として使い、大麦のポリッジ(粥)を指す「pástē」「pastá」という語が生まれた。
これがラテン語に入って「pasta」となったが、「小麦粉を練ったもの」という意味での使用は、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語に入ってからのことである。
日本で「パスタ」の語が最初に使われたのは、1965年(昭和40)6月刊の『イタリアパスタの研究』で、それ以前は「マカロニ」が「パスタ」の代用となる言葉であった。

「パスタ」の種類・類語

1

2

TOP