チョーク/chalk
チョークの意味、語源、由来を解説。石灰の粉末などを水で練って棒状に固形化した筆記具。元々は石灰岩の一種「白亜」を意味する語。
白墨の類語となる言葉の意味・語源・由来。
チョークの意味、語源、由来を解説。石灰の粉末などを水で練って棒状に固形化した筆記具。元々は石灰岩の一種「白亜」を意味する語。
パステルの意味、語源、由来を解説。粉末顔料を棒状に練り固めた画材。「paste(練り物)」+「-el(指小辞)」からなるフランス語。
コンテの意味、語源、由来を解説。クレヨンの一種で、鉛筆より柔らかく、濃淡がはっきり出せる画材。発明したフランス人の名に由来。
クレヨンの意味、語源、由来を解説。ロウで固めた棒状の絵の具。「Craie(白亜)」と「-on(小片)」から成る語。
クレパスの意味、語源、由来を解説。クレヨンとパステルの両方の特色を持ち合わせた棒状の絵の具。株式会社サクラクレパスの登録商標。