七五三/しちごさん
七五三の意味、語源、由来を解説。男子は3歳と5歳、女子は3歳と7歳に当たる年の11月15日に晴れ着を着せ、神社などに参詣する行事。
七五三の意味、語源、由来を解説。男子は3歳と5歳、女子は3歳と7歳に当たる年の11月15日に晴れ着を着せ、神社などに参詣する行事。
ト書きの意味、語源、由来を解説。脚本内での演技や演出の指示。江戸時代の歌舞伎の「台帳」に「ト」で始まる形の記入をしたことから。
車海老の意味、語源、由来を解説。クルマエビ科のエビで、体を丸めると車輪のように見えることから名付けられた。
書き入れ時の意味、語源、由来を解説。商売が最も繁盛し利益が上がる時期。売れ行きが良い時は、帳簿に書き入れることが多くなることから。
きくらげの意味、語源、由来を解説。キクラゲ科のキノコ。干したクラゲに味が似ていることから、樹木に生えるクラゲの意で命名。
さつまいもの意味、語源、由来を解説。ヒルガオ科の蔓性多年草、一年生作物。薩摩に伝来したことから付いた名。
こんにゃくの意味、語源、由来を解説。サトイモ科の多年草。地下茎を粉にして水を加えて練り、石灰を加えて固めた食品。
じゃがいもの意味、語源、由来を解説。ナス科の多年草、芋は食用。「ジャガタライモ」の略で、ジャカルタから渡来したことに由来。
里芋の意味、語源、由来を解説。サトイモ科の多年草。「里で栽培される芋」の意で、元々「イモ」は山で採れる「山芋」を指したことから。
ミズバショウの意味、語源、由来を解説。サトイモ科の大形多年草。水気の多い湿地・湿原に生え、バショウの葉に似ていることから付いた名。
舞茸の意味、語源、由来を解説。担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科のキノコ。傘が舞っているように見えることから付いた名前。
ぶっきらぼうの意味、語源、由来を解説。愛想のない態度や物の言い方。「打っ切り棒(ぶっきりぼう)」が転じた言葉だが、語源は二説ある。