コミュニケーション/communication
コミュニケーションの意味、語源、由来を解説。意思や感情、思考を伝達し合うこと。ラテン語「communis」から。
表現・感情に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
コミュニケーションの意味、語源、由来を解説。意思や感情、思考を伝達し合うこと。ラテン語「communis」から。
悔いるの意味、語源、由来を解説。自分の行為に後から間違いに気づいたり、後悔の念を抱くことを表す。古語「くゆ」が変化した語。
ぞっとしないの意味、語源、由来を解説。「ぞっとする」から派生し、「あまり感心しない」の意味を持つ言葉。
モチベーションの意味、語源、由来を解説。動機を与えることや、物事を行う意欲。ラテン語「movere(動かす)」に由来。
苦手の意味、語源、由来を解説。元々は不思議な力を持つ手を指す江戸時代の用語。『諺草』に「味が苦い手」と記されている。
怪訝の意味、語源、由来を解説。不思議で納得がいかない様子。世の人を救うため仏が姿を変えて現世に現れる意の仏教語「化現」に由来。
モットーの意味、語源、由来を解説。座右の銘や標語を表す。「うなり声」や「つぶやき」を意味するラテン語「muttum」に由来。
おいそれとの意味、語源、由来を解説。依頼にすぐに応じるさまを表す。「おい」に「それ」が付いた語だが、いくつかの解釈がある。
追伸の意味、語源、由来を解説。手紙などで本文の後に追加する文。比較的新しい和製漢語で、「追って述べる」の意。
リスペクトの意味、語源、由来を解説。尊敬したり、敬意を表すこと。「振り返って見る」という意味のラテン語に由来。
覚悟の意味、語源、由来を解説。心の準備をしておくこと。もと仏教語で、迷いから覚め、真理を悟ることの意。
長広舌の意味、語源、由来を解説。よどみなく長い間しゃべり続けること。仏教語の「広長舌」が変化した語。