本丸/ほんまる
本丸の意味、語源、由来を解説。日本の城郭の中枢部で城主の居所であり、城の中心。「本」が中心部、「丸」は城郭の区画を指す。
暮らしに関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
本丸の意味、語源、由来を解説。日本の城郭の中枢部で城主の居所であり、城の中心。「本」が中心部、「丸」は城郭の区画を指す。
魚の目の意味、語源、由来を解説。足の裏などの皮膚の角質の一部が肥厚増殖し、中心部が真皮内に深く入り込んだもの。
印鑑の意味、語源、由来を解説。「印」は「はんこ」を、「鑑」は「手本」や「見本」を意味し、特定の印影の見本として使用されていた。
摩天楼の意味、語源、由来を解説。天高くそびえる超高層ビル。「skyscraper」の訳語で「天を摩するほど高い建物」の意。
勾玉の意味、語源、由来を解説。縄文時代から古墳時代にわたって作られた装飾用の玉。曲がった玉の意に由来。
冠の意味、語源、由来を解説。地位や階級などを表すため頭に被るもの。「かがふる」の連用形が名詞化した「かがふり」が変化した語。
軍配の意味、語源、由来を解説。相撲の行司が土俵上で使用するうちわ型の道具。軍陣の配置や指図に使われた「軍配団扇」から派生。
パーマの意味、語源、由来を解説。人工的に波形をつける美容技術。「永久の」「長持ちする」を意味する「permanent」から。
アイロンの意味、語源、由来を解説。布や衣類に押し当て、熱と圧力によって、しわを伸ばしたり形を整えたりする道具。また、調髪用のコテ。
たすきの意味、語源、由来を解説。両肩から両脇へ斜め十文字に掛けて結ぶ紐。肩から斜めに掛ける帯状の布。手を助けることに由来する名。
納戸の意味、語源、由来を解説。衣服・家財道具・調度品などを収納する部屋。「納」は「おさめる」、「戸」は「部屋」の意。
目抜き通りの意味、語源、由来を解説。市街中心の人通りの多い通り。刀の装飾金具「目貫」からで、目立つ装飾の意から転じた。