内幕/うちまく/ないまく

意味

内幕とは、外からは分からない内輪の事情。内情。内実。

内幕の語源・由来

内幕は、戦場で陣中の周囲を張った幕に由来する。
野営の陣には二重の幕が張られており、外側に張る幕を「外幕(とまく)」、内側に張る幕を「内幕」と言った。
内幕の中には軍の上層部だけが集まり、重要な作戦会議が行われていた。
そこで決められたことは、内幕の外にいる者には分からない機密事項となっていたことから、外からは見えない内部の事情も「内幕」と言うようになった。
また、江戸時代には、内幕が味方一味、内々ですることを表す言葉としても使われていた。

「内幕」の類語・言い換え

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