酉/とり/酉年/とりどし
酉・酉年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の10番目。方角の名で「西」。旧暦8月の異称。西暦を12で割って余りが1の年。
8月に関連する言葉の一覧。言葉の意味、語源や由来を解説しています。
酉・酉年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の10番目。方角の名で「西」。旧暦8月の異称。西暦を12で割って余りが1の年。
ねぶたの意味、語源、由来を解説。東北地方の七夕行事のひとつで、紙貼りの扇・人形・動物などに火を灯して屋台や車に載せ練り歩く。
葉月の意味、語源、由来を解説。旧暦8月の異称。語源は「葉落ち月」「初来月」「初月」「穂張り月」「張り月」など諸説ある。
お盆の意味・語源・由来を詳しく解説。旧暦7月15日を中心に行われる仏事。サンスクリット語「ullambana」の音写「盂蘭盆」の略。
夏の意味、語源、由来を解説。四季のひとつで、春と秋の間の季節。外来語説、暑(あつ)・生(なる)・熱(ねつ)などが転じた説がある。