戌/いぬ/戌年/いぬどし
戌・戌年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の11番目。方角の名で「西北西」。旧暦9月の異称。西暦を12で割って余りが2の年。
祝月の類語となる言葉の意味・語源・由来。
戌・戌年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の11番目。方角の名で「西北西」。旧暦9月の異称。西暦を12で割って余りが2の年。
午・午年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の7番目。方角の名で「南」。旧暦5月の異称。西暦を12で割って余りが10の年。
寅・寅年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の3番目。方角の名で「東北東」。旧暦1月の異称。西暦を12で割って余りが6の年。
長月の意味、語源、由来を解説。旧暦9月の異称。夜長月の略が有力。その他、長雨月・稲刈月・稲熟月・穂長月の略、名残月の転など。
睦月の意味、語源、由来を解説。旧暦1月、正月を指す。語源は「睦まじい月」の他、「実月(むつき)」や「もとつき」が転じたとする説も。
正月の意味、語源、由来を解説。一年の最初の月。特に年頭の祝い期間。室町中期『壒嚢鈔』による「政月(セイグヮツ)」説が有力。
皐月の意味、語源、由来を解説。旧暦5月の異称。耕作を意味する古語「さ」から派生した。漢字の「皐」は「神に捧げる稲」を意味する。