一目散/いちもくさん
一目散の意味、語源、由来を解説。わき目も振らず必死に走るさま。「一目」と漢語「逸散」が合わさった語で、日本では「逸散」を「一散」とも書いた。
「い」から始まる言葉の一覧。言葉の意味、語源や由来を解説しています。
一目散の意味、語源、由来を解説。わき目も振らず必死に走るさま。「一目」と漢語「逸散」が合わさった語で、日本では「逸散」を「一散」とも書いた。
十六夜の意味、語源、由来を解説。旧暦16日。また、その夜。「いざよう」の連用形が名詞化した語で、月がためらっていると見立てたもの。
いらっしゃいの意味、語源、由来を解説。歓迎の挨拶や呼び込みの掛け声。「入る」の尊敬表現「入らせらる」の尊敬語が変化した語。
イランイランの意味・由来・語源の解説。
伊勢海老の意味、語源、由来を解説。イセエビ科の甲殻類で、その名前は伊勢地方から多く出回ったことに由来する。
韋駄天の意味、語源、由来を解説。足の速い人のたとえ。ヒンドゥー教の神スカンダが仏教守護神になった速足神の俗信から。
印税の意味・由来・語源の解説。
いにしえの意味、語源、由来を解説。遠く過ぎ去った日々、昔。本来は、自分がまだ生まれていないような、はるか遠く過ぎ去った時代を表した。
祝いの意味、語源、由来を解説。「いわう」の名詞形。「い」は「いむ(忌む・斎む)」の「い」と同源。「わう」は行為を意味する接尾語。
亥/亥年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の12番目。方角の名で「北北西」。旧暦10月の異称。西暦を12で割って余りが3の年。
戌/戌年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の11番目。方角の名で「西北西」。旧暦9月の異称。西暦を12で割って余りが2の年。
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