絆/紲/きずな

意味

絆とは、断つことのできないと人との結びつき。ほだし。

絆の語源・由来

絆の語源には、「頸綱(くびつな)」「騎綱(きづな)」「繋綱(つなぎつな)」の意味。「引綱(ひきつな)」の上略など諸説あり、動物を繋ぎとめるという点で共通している。
元々、絆はなどの動物を繋ぎとめておく綱のことを言い、平安中期の辞書『和名抄』にも、その意味で使用した例が見られる。
絆は離れないよう繋ぎとめる綱の意味から、家族や友人など人と人を離れ難くしている結びつきを意味するようになった。

絆の類語・言い換え

人と人の絆

膠漆/結びつき/繋がり/縁合い/連携/連帯/紐帯/団結/結合/結束/ネクサス/関わり/関係/リレーション/由縁/因縁/縁/えにし/ゆかり/よしみ/縁故/コネ/コネクション/手蔓/つて/人脈/共同体/運命共同体/腐れ縁/密/親密/密接/深い仲/信頼関係/パートナーシップ/仲間意識/身内意識/共生意識/義理人情/友好/友情/愛情

動物などを繋ぎ止める絆

絆し/ふもだし/ほだ/鎖/チェーン/楔/羈絆//ロープ/手綱/首枷/足枷/手枷/手枷足枷/枷/頸木/桎梏/梏桎/麻桛/縛り/重し/拘束/束縛/羈束

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