焼きが回る/やきがまわる

意味

焼きが回るとは、を取るなどしての働きや腕前など、能力が衰えてにぶくなること。

焼きが回るの語源・由来

焼きが回るの「焼き」は、刃物を作る際に行う「焼き入れ」のこと。
焼き入れは、刃物を堅く鍛えて丈夫にし、切れ味を良くするために必要なことだが、火が回り過ぎるとかえって刃がもろくなったり、切れ味が悪くなる。
そのように火が回り過ぎてしまうことを「焼きが回る」と言い、転じて、老いぼれることを意味するようになった。

焼きが回るの類語・言い換え

刃金が棟へ回る/刃金が裏へ回る/ガタがくる/衰える/色褪せる/鈍る/鈍くなる/なまる/錆びる/錆びつく/腕が鈍る/腕がなまる/腕が落ちる/腕が衰える/腕前が落ちる/腕前が衰える/手が下がる/劣化する/力が衰える/力が落ちる/力が無くなる/力を失う/力を失くす/下手になる/退歩する/耄碌する/老いぼれる/弱る

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