占い/うらない 占いの意味 占いとは、将来の運命や物事吉凶などを判断・予言すること。また、それを職業とする人。 占いの由来・語源 昔は、単に「占(うら)」と呼ばれていた。 その「占」に、接尾語の「なう」が付いて動詞「占う」となり、その名詞形で「占い」となった。 占いの「占(うら)」は、「心(うら)」である。 「心(うら)」は「表に出さない裏の心」「外面に現れない内心」の意味で、「うらさびし」といった言葉も、占いと同様に「心(うら)」に由来する言葉である。 1 2 Tweet Share Hatena 「う」から始まる言葉