水掛け論/みずかけろん

    意味

    水掛け論とは、互いが自説にこだわって、また自分都合の良いことばかり言って、いつまでも解決しない議論。

    水掛け論の語源・由来

    水掛け論は、狂言の『水掛聟(みずかけむこ)』に由来するといわれる。
    『水掛聟』とは、日照りが続いたある、隣り合わせの田を持つ舅(しゅうと)と婿むこ)が、自分の田に水を引こうとして口論となり、いつまでも言い争った挙句、互いのを掛け合った。
    (舅の)が仲裁に入るが、最後は(婿)と一緒に(舅)を突き倒して終わるというである。
    一説には、水の掛け合いのように勝敗が決まらない論争の意味から「水掛け論」という言葉が生まれ、その後、『水掛聟』の話が作られたともいわれる。

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