袖にする/そでにする
袖にするの意味、語源、由来を解説。親しかった人を冷淡に扱うこと。袖に手を入れたまま何もしない意や、袖を振って追い払うなど諸説ある。
袖にするの意味、語源、由来を解説。親しかった人を冷淡に扱うこと。袖に手を入れたまま何もしない意や、袖を振って追い払うなど諸説ある。
こけにするの意味、語源、由来を解説。馬鹿にする、あなどるの意。実の伴わないことを意味する仏教用語の「虚仮(こけ)」に由来。
ユズリハの意味、語源、由来を解説。ユズリハ科の常緑高木。新旧葉の交代から「後を譲る」の意や、葉の形状に関連する説がある。
赤貝の意味、語源、由来を解説。フネガイ科の二枚貝。血液にヘモグロビンを含み、肉が赤いことからの名。
昭和の意味、語源、由来を解説。日本の元号の一つ。国民の平和と共存共栄を願う深い意味を持つ元号。
荼毘に付すの意味、語源、由来を解説。仏式の葬儀で死者を火葬にすること。「荼毘」はインドのパーリー語「jhāpeti」を音写した語。
金魚草の意味、語源、由来を解説。オオバコ科の多年草。金魚の形をした花を穂状に多数つけることからの名。
トレーサビリティの意味、語源、由来を解説。原材料の出所から廃棄までの過程を明確に記録し、商品から遡って履歴情報を追跡可能にすること。
ドリアンの意味、語源、由来を解説。アオイ科の常緑高木、果実は甘味が強く、独特の強烈な臭気がある。「トゲのあるもの」の意に由来。
和え物の意味、語源、由来を解説。魚介類や野菜などを、酢・味噌・ごま・豆腐・からしなどで混ぜ合わせた料理。古くからある和の調理法。
食言の意味、語源、由来を解説。前に言ったことを簡単に覆すこと、約束を破ること。『書経』湯誓の「朕言を食まず」に由来する。
ニラの意味、語源、由来を解説。ヒガンバナ科の多年草。葉が細長く平たいことから、「メヒラ(芽平)」を意味する「ミラ」の転。