ヒツジ/羊/ひつじ
ヒツジの意味、語源、由来を解説。偶蹄目ウシ科ヒツジ属の哺乳類の総称。語源は諸説あるが、「養牛(ヒタシウシ)」の説が有力。
自然・科学に関する言葉の一覧。各項目では意味・語源・由来を解説しています。
ヒツジの意味、語源、由来を解説。偶蹄目ウシ科ヒツジ属の哺乳類の総称。語源は諸説あるが、「養牛(ヒタシウシ)」の説が有力。
古いの意味、語源、由来を解説。長い時間が経過したさま、新鮮でないさま。動詞「ふる(古・旧)」の形容詞形。
サイボーグの意味、語源、由来を解説。人工臓器で体を改造した人間。「cybernetic organism」の一部を合成した語。
人の意味、語源、由来を解説。霊長目ヒト科の哺乳類で最も高等な動物。語源は「霊」「日」「秀者」などの説がある。
シェパードの意味、語源、由来を解説。犬の一品種。「shepherd dog(シェパード・ドッグ)」で「牧羊犬」の意。
パグの意味、語源、由来を解説。顔はチンに似てしゃくれ、しわが深く多い愛玩犬。ラテン語で「握り拳」を意味する「pugnus」に由来。
ハウンドの意味、語源、由来を解説。犬の分類の一つで、主に猟犬として用いられる。ゴート語で「犬」を意味する「hunds」に由来。
コリーの意味、語源、由来を解説。犬の一品種。古くから牧羊犬として用いられており、「役立つ」という意味のゲール語が語源といわれる。
ポインターの意味、語源、由来を解説。イギリスやドイツで改良された中形の猟犬。獲物の所在(ポイント)を人間に知らせることからの名。
プードルの意味、語源、由来を解説。犬の一品種、ヨーロッパ原産。「水中でバシャバシャ音を立てる」意のドイツ語「pudeln」に由来。
ドーベルマンの意味、語源、由来を解説。警察犬や軍用犬、番犬に用いられる犬の一品種。この犬の作出者の名前に由来。
ポメラニアンの意味、語源、由来を解説。スピッツ系小形愛玩犬。ドイツとポーランドのポメラニア地方由来。イギリスで小型化。