追伸/追申/ついしん
追伸の意味、語源、由来を解説。手紙などで本文の後に追加する文。比較的新しい和製漢語で、「追って述べる」の意。
「つ」から始まる言葉の一覧。言葉の意味、語源や由来を解説しています。
追伸の意味、語源、由来を解説。手紙などで本文の後に追加する文。比較的新しい和製漢語で、「追って述べる」の意。
つららの意味、語源、由来を解説。軒や岩角などから棒状に垂れ下がった氷。古くは板状氷を指し、棒状の氷は「たるひ」といった。
ツユクサの意味、語源、由来を解説。ツユクサ科の一年草。道端や小川の縁に群がって生える。夏、青色の花をつける。
つくば市の意味、語源、由来を解説。茨城県の南西部に位置する市。「ツクハ(尽端)」の意で、山尾根の端に突出した山を表す。
津市の意味、語源、由来を解説。三重県の中央部に位置する市。古くは、安濃郡の港(津)の意味で「安濃津(あのつ)」と呼ばれていた。
ツバメの意味、語源、由来を解説。スズメ目ツバメ科の鳥。「メ」は「群れ」の意味か「鳥」を表す接尾語。「ツバ」の語源は諸説ある。
ツメクサの意味、語源、由来を解説。ナデシコ科の一年草または二年草。細長く先が尖った葉の形が、鳥の爪に似ていることからの名。
つらつらの意味、語源、由来を解説。じっと見つめる、深く考えるさま。漢字は「熱」や「倩」で表記。「連々」の途絶えず続く意味から転じた。
拙いの意味、語源、由来を解説。能力が劣るさま。「伝無し」の意味で、人に伝えるべき智も巧もないところから、巧みでないさまの意に。
つまりの意味、語源、由来を解説。場所の終わりや物事の結末を意味する。動詞「詰まる」の連用形が名詞化した語。
露払いの意味、語源、由来を解説。相撲で横綱の土俵入りの際に先導する力士。公家が蹴鞠の会を行う際に鞠を蹴って露を払うことに由来。
月とすっぽんの意味、語源、由来を解説。比較にならないほど二つのものの違いが大きいこと。「月」の美しさと「すっぽん」の醜さから。