謝る/誤る/あやまる
謝る・誤るの意味、語源、由来を解説。謝るは、非を認めて許しを請う。誤るは、失敗する意。「誤る」から派生し、謝罪する意味が近世に確立。
しくじるの類語となる言葉の意味・語源・由来。
謝る・誤るの意味、語源、由来を解説。謝るは、非を認めて許しを請う。誤るは、失敗する意。「誤る」から派生し、謝罪する意味が近世に確立。
味噌をつけるの意味、語源、由来を解説。失敗して面目を失うこと。器に味噌をつけて汚してしまい、見苦しいという意味から。
裏目に出るの意味、語源、由来を解説。期待と反対の結果になること。サイコロ賭博で表と裏が正反対の結果となる裏の目が出ることから。
お釈迦になるの意味、語源、由来を解説。不良品になることや使い物にならなくなること。語源は「お陀仏」と同じ連想から生まれた可能性が高い。
粗相の意味、語源、由来を解説。不注意や軽率さから起こす過ち、または大便や小便をもらすこと。仏教語「麁相」に由来する説がある。