一言居士/いちげんこじ

一言居士の意味

一言居士とは、何事につけ何か言わないと気が済まない。「いちごんこじ」とも読む

一言居士の由来・語源

一言居士の「居士」は元は仏教語で、梵語の「gŗhapati」に由来する。
古代インドでは資産家の家長を指し、中国では学特が高くても仕官しない人を「居士」と言った。
日本では在家で修行する男子を言い、江戸時代頃から、男性の戒名の下に付ける敬称となった。
近代に入ると、ある性質を持った人に対し、親しみや軽いさげすみの意味を込めて「◯◯居士」と呼ぶようになり、何かにつけひとこと言わないと気が済まない人を「一言居士」と言うようになった。

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