親指/おやゆび
親指の意味、語源、由来を解説。甲の側から見て最も内側にある太い指。大きい指の意味で「オホオヨビ」と呼ばれていたものが変化した呼称。
親指の意味、語源、由来を解説。甲の側から見て最も内側にある太い指。大きい指の意味で「オホオヨビ」と呼ばれていたものが変化した呼称。
白湯の意味、語源、由来を解説。水を沸騰させただけで、茶などを混ぜない湯。「さ」は清らかなことを表す。
便乗の意味、語源、由来を解説。他人の乗り物に相乗りすることや、機会を利用する意。明治時代に入ってから見られる和製漢語。
落雁の意味、語源、由来を解説。干菓子の一種。中国の「軟落甘」が起源とされ、降下する雁にたとえられて現在の表記に。
平和の意味、語源、由来を解説。世の中が安穏であること。戦争や暴力のない状態を表すようになったのは明治初期から。
おいそれとの意味、語源、由来を解説。依頼にすぐに応じるさまを表す。「おい」に「それ」が付いた語だが、いくつかの解釈がある。
追伸の意味、語源、由来を解説。手紙などで本文の後に追加する文。比較的新しい和製漢語で、「追って述べる」の意。
森羅万象の意味、語源、由来を解説。元は樹木が茂る様子を指し、後に無数の現象や事物を表現。読み方にも変遷がある。
儚いの意味、語源、由来を解説。不確実で頼りない、淡くて消えやすい。目標量や進み具合を表す「はか」を「無い」で否定した語。
リスペクトの意味、語源、由来を解説。尊敬したり、敬意を表すこと。「振り返って見る」という意味のラテン語に由来。
眩しいの意味、語源、由来を解説。光が強過ぎて目を開けていられない。「まばゆし」や「まぼそい」が転じた説がある。
ヨナグニサンの意味、語源、由来を解説。東南アジアに生息する翅の面積が大きい蛾。与那国島で初めて発見されたことからの名。