簿記/ぼき
簿記の意味、語源、由来を解説。収支・増減を一定の方式で帳簿に記録・計算・管理する計算技法。「簿」は帳簿、「記」は記入する意。
簿記の意味、語源、由来を解説。収支・増減を一定の方式で帳簿に記録・計算・管理する計算技法。「簿」は帳簿、「記」は記入する意。
ダンゴムシの意味、語源、由来を解説。甲殻類等脚目の節足動物。体を丸めて団子状になることからの名。
赤貝の意味、語源、由来を解説。フネガイ科の二枚貝。血液にヘモグロビンを含み、肉が赤いことからの名。
親指の意味、語源、由来を解説。甲の側から見て最も内側にある太い指。大きい指の意味で「オホオヨビ」と呼ばれていたものが変化した呼称。
知多市の意味、語源、由来を解説。愛知県知多半島北西部に位置する市。海岸の低地に茅が多く生えていたことに由来する地名。
呪いの意味、語源、由来を解説。憎しみや恨みを神仏に祈り、言葉に力を持たせたもの。動詞「のろふ」の名詞化から生まれた言葉。
落雁の意味、語源、由来を解説。干菓子の一種。中国の「軟落甘」が起源とされ、降下する雁にたとえられて現在の表記に。
金魚草の意味、語源、由来を解説。オオバコ科の多年草。金魚の形をした花を穂状に多数つけることからの名。
メリケン粉の意味、語源、由来を解説。小麦粉の俗称。国産の小麦粉と区別して、アメリカ産であることを表した名。
おいそれとの意味、語源、由来を解説。依頼にすぐに応じるさまを表す。「おい」に「それ」が付いた語だが、いくつかの解釈がある。
無礼講の意味、語源、由来を解説。身分を無視し、礼儀を抜いて行う宴会。元々は身分がわからないよう無礼にした鎌倉時代の茶会。
冠の意味、語源、由来を解説。地位や階級などを表すため頭に被るもの。「かがふる」の連用形が名詞化した「かがふり」が変化した語。