鈴なり/鈴生り/すずなり

鈴なりの意味

鈴なりとは、果実が房状に多く群がってなっていること。物やが一カ所に群がり集まること。

鈴なりの由来・語源

鈴なりの「鈴」は、神楽鈴のこと。
神楽鈴は、12個または15個の小さい鈴を繋いで柄に付けたものである。
果実が群がってなるさまが、神楽鈴の鈴の付き方と似ていることから「鈴なり」と呼ぶようになり、物や人が群がり集まることも意味するようになった。
元々、鈴なりは果実のなり方をいった言葉なので、「なり」の漢字は「生り」であるが、「なりふり」や「身なり」など形状を表す「なり(形)」と解釈して、「鈴形」と表記されることもある。

神楽鈴

鈴なりの語源となった神楽鈴

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