シラクチヅル/白口蔓/しらくちづる

    意味

    シラクチヅルとは、サルナシの別名。

    シラクチヅルの由来・語源

    シラクチヅルの「シラ」は、サルの別名「ましら」が略された語。
    「クチ」はにする(食べる)の意味で、本来は「マシラクチヅル(猿口蔓)」と言い、サルが食べる蔓性植物の意味からといわれる。
    アイヌ語ではサルナシを「kutci-punkar(クッチプンカル)」と言い、「kutci」だけでも「サルナシ」を指すことがある。
    そのため、「シラクチヅル」の「クチ」は「口にする」の意味ではなく、アイヌ語の「kutci(クッチ)」に由来するという説もある。
    しかし、北海道では主に「コクワ」と呼ばれている点や、「クチ」だけがアイヌ語という点が不自然である。

    「シラクチヅル」の別名・類語

    1

    2

    コチラもおすすめ

    TOP
    テキストのコピーは禁止しています。